2009年12月02日
クランベリーのサプリメントが注目

クランベリー
皆さんはクランベリーのサプリメントが注目されつつある事を知っているでしょうか?雨後の筍のように出てくる「健康食品」ですが、最近はクランベリーで決まりそうで、その成分が入ったサプリメントが意欲的に展開されているようです!
クランベリーとはストロベリーやブルーベリー、ラズベリーなどと同じベリー類の果実で、昔から北米先住民が伝統的に用いていたことから、アメリカでは普段から食卓に並ぶほど普及しており、健康食品として広く知られている素材です!
その歴史は、アメリカ捕鯨漁師や船乗り達がビタミン欠乏による壊血病を予防するため、ビタミンCを豊富に含むクランベリーを航海に持っていった、という過去の記録もあるほどクランベリーは昔から人々の健康食品として扱われていました!
現在では菓子やジャム、クランベリージュースの原料としてよく使われており、特に七面鳥の丸焼きに添える甘いクランベリーソースは、アメリカとカナダの感謝祭には欠かせない食品となっています!
クランベリーの有効成分は有機酸(キナ酸など)と抗酸化物質のポリフェノール(プロアントニアジン)で、それらの効果を簡単に言うと「体内をきれいに掃除してくれる」というものです!
ポリフェノールと一口に言っても、食品により様々なタイプのポリフェノールがあります!
例えばワインのポリフェノール、チョコレートのポリフェノール、緑茶のポリフェノールなどがありますが、クランベリーに含まれるのも、それらと同じポリフェノールの一種です!
プロアントシアニジンはブルーベリー、プラム、イチゴ、ブドウなどの果物にもみられる成分ですが、特にクランベリーにはプロアントシアニジンの含有量が多いのです!
またクランベリーのプロアントシアニジンは、他にはないAタイプという構造を持ち、抗細菌付着作用がある事が確認されています!
抗細菌付着作用とは体内で増殖すると、健康に関わる多くの問題が起こる原因となる細菌を、細胞にくっつかないようにして、体外に排出してしまうという作用です!
その効果は、膀胱炎などの尿路感染症の予防に効果があり、消化器系のガン発生の一因であるといわれるピロリ菌が胃に付着することを阻止する効果も数々の実験で明らかにされています!
最近では「くっつかなくする」という作用は、ウイルスに対する抵抗力を補助するという可能性があると言われており、インフルエンザウイルスなどで抗ウイルス作用の実験が進められています!
他にもアントシアニンなどの病気予防に効果のある成分を多く含んでいるのがクランベリーであり、それを原料にしたサプリメントはアメリカを中心に普及しています!
そのクランベリーのサプリメントが現在、輸入品を中心に日本で登場しており、サプリメントの人気ジャンルを塗り替える勢いで普及しはじめています!
あなたも健康の為に、一度クランベリーのサプリメントを試してみてはいかがでしょうか!


